sound sepher's PASTIME

ゲーム開発で思ったことや、趣味などの話を書き綴っていきます。

【Unity】AddressableAssetで詰まったところメモ

 AddressableAssetっていう便利そうな機能があるので、いまさらメモリ管理にAssetBundle使うというのもどうかなと思っていろいろ試してるなか、Addressables.ReleaseAssetの挙動で詰まりました…。

 この命令はResources.UnloadAssetのかわりの命令ということで、同様の命令をかければ例えばスプライトがその場で消えるのかな? と思ったら、まったく消えないんですよね。同じじゃなかったのかよ! と、気になって色んなパターンを試しました。

 以下、模索中のツイート。UnloadAssetと完全に同じ挙動するよ! という方がおられましたら、ぜひ教えてください…。

https://twitter.com/Jun_A_sakamoto/status/1081435673729495040

https://twitter.com/Jun_A_sakamoto/status/1081445570084929536

https://twitter.com/Jun_A_sakamoto/status/1081463820185362433

PreloadDependenciesについて

 こちら、いつのタイミングからかわかりませんが、PreloadDependencies<TObject>(....)のTObjectの部分が省略できなくなったっぽいです。0.5.3確認。SpriteならSpriteと明示してやらないとエラー吐く様子なので、10月以前のスライドや情報を頼りに使おうとすると使えなさそう…たぶん…よくわからないけど使えませんでした…。